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2021年6月22日火曜日

火星 火星 アスペクト Mars Mars Aspects

ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit)0度、ソフトアスペクトならば、大いに活力が恵まれます。スポーツなどをしている人は特に活躍するチャンスです。アグレッシブ。活気、元気の溢れる時期となります。メンタルもポジティブになり、また新しい目標を立てたり、新計画のスタートに絶好の時期です。活力に満ちており、上昇運に乗ることができます。ただし、勢いの面が強く出ると、短気になりがちなので、特に普段から短気な性格の人は、自制するようにしましょう。勢いが有り過ぎるので、重要な決定や改革・修正を考えている人は十分に検討するようにしましょう。


ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit)で180度ハードアスペクトならば、ソフトアスペクトと同じく活力に溢れ、創造性に富む時期ですが、あまり新規なものに手を出すと、悩みを生んでしまう可能性が高いです。勢いが出過ぎています。この時期は現状維持を心がけ、尽力しましょう。心身ともに湧き出る勢いに任せて動き回るより、知らぬ間に消耗している可能性があるので、休息をとる方が望ましいのです。興奮し過ぎているかもしれません。人とぶつかりやすい時期でもあります。
ハードアスペクトでも90度ならば、ハードな仕事の続く時ですが、それに対応できるだけの体力、活力があります。全体的に快調ではありますが、ハイテンション過ぎて、喋り過ぎ、はしゃぎ過ぎ、自慢し過ぎの傾向が出てきます。計画などは調査をしっかり行い、実行後も部分的な修正を積み重ねながら進めていくと良いでしょう。


相性鑑定(Compatibility appraisal)では、0度、ソフトアスペクトの場合、元気を与え合う相手となります。力が湧いてくることでしょう。テンション高くいられるでしょうね。一緒にいると、“えいえいおーっ”みたいな声を上げたくなるかもしれません。
ハードアスペクトの場合、衝突しやすい相手となることでしょう。ケンカに注意です。あまり親しくなければ、吉角と同じく、元気が出る相手となるでしょう。凶角の場合は、適度に距離感を持っていれば、良好な関係を築けることでしょう。ただ大人の世界では、このハードアスペクトがあっても、すぐにケンカすることはありません。


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ホロスコープ講座、鑑定については、https://tsubobo.com/contact.html です。

火星 木星 アスペクト Mars Jupiter Aspects (陽気、お調子者、一攫千金狙い、悪ノリ)

木星は財運、仕事運です。この星が攻撃的な火星と絡むとどうなるか。投機的。ビジネス社会に高い適性があり、野心あふれた行動を取ります。儲け主義に共鳴しやすく、忙しさをうまくこなすことができます。銭(木星)でスポーツ(火星)をすると思って下さい。ギャンブル好きな人の出やすい星並びで、不思議なことに、本人出ない場合は、家族の誰かがギャンブルしていることがあります。ギャンブル好きな人は、お金を貯めたいというより、お金を使って、わくわくしたいのですね。スリルを味わって興奮したいのですよ。そう考えれば、イメージができますかね。本人がギャンブル、株、投資などをやっていなくとも、不思議と家族がやっていたりします。また熱くなる(火星)と大きくなる(木星)の両方が出てくるので、“調子に乗る”という意味にもなります。


ネイタルチャート(natal)0度、ソフトアスペクトならば、エネルギッシュな行動力と、旺盛な冒険心を持ち、勝負運の強さも持っています。お調子者でもあり、前向き、ポジティブな考え方を持つでしょう。勢いがあります。生活力があります。人生に多くの欲を持ち、大胆で幅広い活動力を持ち、富も名誉もがっちりと手に入れるタイプです。一獲千金狙いの気質があります。投機的事業や企業を好み、奮闘の末、財産を築くことでしょう。賞を獲得しようと熱意を振るう人もいます。肉体的にもタフで、困難にあっても楽天性と情熱を失わないため、ほとんどの目的は達成するでしょう。人生を楽しむ能力が高いため、出費も多いですが、それを上回る稼ぐ力があります。投資の才能も運もありますが、せっかくの良い運気をもっているので、長期的展望に立った投資や事業展開を考えましょう。ただし、ルーチンワークは苦手かもしれません。この星並びの人は、時々パチンコ、スロットなどギャンブル好きの人がいますが、どちらかというとトータルで勝っている人が多いですね。若い人たちを指導する立場ならば存在感を発揮しそう。またプロスポーツなど勝負の世界で活躍できることでしょう。
敵に回すと手ごわいのですが、味方にすれば、頼もしいことでしょう。


ネイタルチャート(natal)ハードアスペクトならば、極端な楽天主義に走りやすく、冒険好きで好戦的になりがちです。熱く大きくなり過ぎるのです。調子乗り過ぎるところがあります。節制に欠ける面もあります。一方でわざと粗っぽく、そっけない振る舞いをしがちです。悪ノリしやすいです。向こう見ずな冒険に突入しやすく、そのため失敗を招きます。ギャンブルや勝負事、一攫千金的な金儲けには手を出さない方が無難でしょう。こうした投機的、一獲千金的な金儲けに賭けた時には、破財の危機がやってくることもあります。逆に言えば、上手くいく時もあるということです。そのため、いい気になり、財産作りにはかなり波乱が伴いそう。自制する心を持って、コントロールできれば良い結果を出せるかもしれません。規律や保護に対して反抗したがる性格のため、問題児となりやすいでしょう。威圧的な性格なため、部下や若い人たちの反抗を招く恐れがあります。小室哲哉(1958・11・27)は、火星、木星、天王星でTスクエアを持っています。


ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit)で、0度、ソフトアスペクトを形成していれば、仕事上の成功だけでなく、財運も高まります。仕事でも金融面でもツキがあることでしょう。自信が湧くので、長期の目標も達成できます。ポジティブで、アグレッシブになります。ただし、理想追求に熱心なあまり、現実の責務との妥協を嫌い、これが時に損失や困難を招くので注意して下さい。勝負運の強い時と言われます。くじ運もあって、ギャンブル、投資、株などに良い時期とも言われますが、責任は取れませんので、自己責任で判断してください。
火星の熱くなると、木星の大きくなるが重なり合う日。物事に勢いが出てきます。陽気さが出てくるし、テンションが高くなります。いい意味で調子に乗りやすい。子どもの時から、よく“調子にのっていてはいけない”と戒められますが、この時調子に乗らないで、人生、いつ調子に乗るのですかと言いたくなるくらい。勢いがあるから、勝負運も出てくるのです。
木星のエリアの拡大と、火星の情熱が良い形で影響し合うわけですから、未知の領域へのチャレンジ精神が出てくる星並びとなります。前からやってみたかった習い事に申し込んだり、気になっていたお店に入ってみるとか、マッチングアプリでこれまでとは違うタイプの男性と付き合ってみるとか。いろんな方面でトライしてみてほしい。世界に元気が出てきます。新しい自分に出会える予感がすることでしょう。


ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit)ハードアスペクトを形成していれば、投機、投資、ギャンブル、仕事上の間違った賭け・判断によって、金銭的に痛手を受けやすい時期です。狂信的になっているかもしれません。野心や欲望も大きく膨らみますが、熱心になりすぎると、かえって損害を招きます。調子に乗り過ぎます。悪ノリしやすいです。自信過剰に陥り、他人への過度な干渉をするようになるかもしれません。
気が大きくなるため、冒険好きで、好戦的になりやすい。極端な楽天主義になって、高飛車で、調子に乗りやすい。上から目線で話をしているかも。お金に(木星)に興奮する(火星)という意味もあって、「ギャンブル星」とも呼んでいます。ただハードアスペクトは、強く出過ぎます。勝負事に負けるという意味ではありませんが、調子に乗って、身の丈を越えた大きな賭けをしてしまいそう。当然、負けた時にダメージもおおきいでしょう。


相性鑑定(Compatibility appraisal)では、0度、ソフトアスペクトの場合、一緒にいると一攫千金狙いの気持ちが強くなります。勢いが出てきます。ビジネスにおいては、大きな仕事を狙える相手となるでしょう。スポーツや文化面では賞狙いの気持ちが強くなるでしょう。勝負運も強くなると言われています。コンペなどでは勝ちやすいコンビとなることでしょう。
ハードアスペクトの場合、悪い意味で一攫千金狙いの気持ちが強くなり過ぎて、損失の出やすい相手となるでしょう。自制するようにしましょう。調子に乗り過ぎます。自信過剰になって、大風呂敷を広げたような話をするのは止めましょう。気持ちをクールダウンしないと大やけどをするかもしれません。

複合アスペクト(group aspects)では、火星、木星、天王星の0度、ソフトアスペクトが最もギャンブル運、くじ運、勝負運が上がる組み合わせの1つです。過去の鑑定でも、未来予測(ダブルチャート)で、火星、木星、天王星のグランドトラインの時期に、宝くじで400万円当たったという人がいました。またこの3つの星が120度吉角で並ぶので、“保証はできないけど、試しに宝くじでも買ったらどうですか”と冗談半分に伝えたら、その人が本当に宝くじを買って、5万円当たったという人もいました。この3つがソフトアスペクトを生まれつき(ネイタルで)持っている人に、よくくじに当たるというのは鑑定でもよくあることです。

火星、木星、海王星は、火星×木星が調子に乗る、火星×海王星は前向き、ポジティブになる、木星×海王星は調子に乗るという3つの意味が重なったもので、“陽気、前向き過ぎて、反省しない人”となります。他に土星が効いていないなどの場合は、漫画のこち亀の両津さんみたいな感じになっていることでしょう。明るくて、陽気、勢いがあって、浮かれて、調子に乗るところは皆から好かれやすいですが、1対1で付き合うには、暑苦しいかもしれません。


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火星 土星 アスペクト Mars Saturn Aspects (我慢星)

積極性と自制心が結合するという意味。我慢、辛抱、忍耐という意味です。意志の方向性を自分で管理するか、外部に管理されるか。気ままさを抑圧される、もしくは自ら抑圧するので、ストレスを抱え込みやすいです。地道な分、実務的な能力は高く、目標に向かって生活をコントロールできる強さを持っています。また、父親との関係が人生に影響しやすいと言われいます。土星は父親を意味するので、厳しかったという話はよく聞きます。
火星と土星が吉角、凶角を形成していて、さらにその火星か土星に他の惑星が重なっている場合は、注意が必要です。大いに試練を与える可能性があります。それらを乗り越えらえれば、大きな成功・幸福感を得られるかもしれませんが、客観的にはかなり不自由な生活をしているように見られることでしょう。我慢、辛抱させられるという意味ですね。それほどの重荷を与えます。


ネイタルチャート(natal)で、火星と土星が0度、ソフトアスペクトならば、活力や行動力を抑制する傾向が強いようですが、かなりの忍耐力と不屈の精神力を持ち、老いても盛んなバイタリティの持ち主です。持久力もあって、タフです。意志をうまくコントロールして目的を実現します。割り切りの良さもあります。長い期間の準備や努力を必要とする難事業もひるむことなく遂行します。運命的には試練の多い境遇になりがちですが、困難を耐え抜く力は十分にあり、むしろ地道であるほど底力を発揮します。女性の場合、父親や夫などが頼りにならないため、自力で生計を立てようとします。用意周到で堅実な打算を持ち、持久戦に耐え抜いて自分の野心を遂げるでしょう。ただし、吉角でも0度や誤差が少なく、強く作用する場合には、怒りっぽさや意地悪さも出てくるかもしれません。他人の同情を拒否する性格のため、孤独な戦いをすることでしょう。また0度の人の場合、強く出過ぎているので、忍耐力があるというよりは、忍耐、辛抱を強いられる生活になっていることもあります。
火星はスポーツや健康を司りますが、土星は堅実さ、発達の遅さ、慎重、ブレーキを意味します。ですから、火星と土星が吉角の人は、本来的には健康維持を得意します。その理由となるのが、学生時代の危機的な病気であったりします。つまり、若いうちに苦い健康上の経験をしたために、その後、健康に気を遣うようになり、結果的に健康体を保つということになります。また、土星の辛抱の力も加わり、持久力の必要なスポーツには能力を発揮します。中年以降になっても、メタボにはなりにくくなります。言ってみれば、スポーツ・健康面で大器晩成なのです。ですから、火星と土星が吉角の人(60度、120度)は、小中学生時代に運動が苦手でコンプレックスを大人になっても持っている方が結構います。体育の時間や運動会が大嫌いだったという人が多いですね。その一方で、土星は“耐える”ことを意味しているので、マラソンうや水泳など、耐久力、持久力を必要とするスポーツは学生の頃から得意だったという人もいるのではないでしょうか。鉄棒にいつまでぶらさがっていられるかという競争などには、優勝したという記憶があったりして・・・。病気や学生時代のコンプレックスが、大人になってからの健康に気を遣う性質を育てるのです。ですが、0度吉角、つまり火星と土星が重なっているような人は、逆に子供の頃、運動神経が良かったという人もいます。


ネイタルチャート(natal)ハードアスペクトならば、我慢し過ぎる傾向があり、その我慢の限界を越えると、一気に破壊的になりがちです。ストレスを溜め込みやすいです。力の出し方に計画性が無いのです。昭和の頃は、“リストカット星”とも言われました。自傷癖があるかもしれません。正直、今の時代はリストカットが流行らないのであまり見られなくなりましたが。我慢し過ぎて、一途になり、自分を追いつめやすいということです。力のコントロールが上手くできないのです。普段は一途になりやすいのですが・・・意欲があっても根気がなく、困難を抜ける能力に欠けるため、長期戦、持続力を必要とするものは避けた方が良いでしょう。我慢の限界に達した時、爆発してしまうのです。ですから、“リストカット星”とも言われたのでしょう。欲望を我慢していると怒りっぽくなりやすく、冷酷さが出てきます。一途さも時には攻撃的になります。そのため、周囲の敵意を招きやすいでしょう。挫折や不名誉な事件にも遭いやすいでしょう。また身体の障害や転落・負傷などの事故にも注意して下さい。またうつなど、精神的に患いやすい傾向もあるかも。ストレスが溜まりやすい性格と言えるでしょう。我慢星で、ハードアスペクトの場合は、我慢辛抱をさせられる感じだと考えて下さい。


ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit)0度、ソフトアスペクトならば、持久力が付いてタフになっています。一方、本人が気づかぬまま行動力、忍耐力が強くなっており、身体に負担をかけるため、エネルギーを抑制する必要がある時期でもあります。でないと、健康を害する可能性があります。あまり意識していなくても、身体を壊しやすく、風邪などを引きやすくなっていることでしょう。この活力が悪く出ると、好戦的・意地っ張りになり、人望を失います。自分の意志を強要しないよう注意して下さい。この時期は受け身の立場を取り、社会的責務を果たすことに尽力して下さい。
戦う火星に、耐える土星が組み合わさるので「我慢星」と呼んでいます。忍耐力、持久力が付いて、タフになれる時ですが、特に0度の場合、そもそも忍耐をしなければならない環境に落とし込まれていたりします。でも最後には、なんとか我慢して乗り越えられるといった具合。じっと耐えて、ストレスフルな時期を乗り越えていきましょう。踏ん張りが効いて、この時期の試練は乗り越えられると信じて下さい。
前進する火星と、忍耐強い土星が絡みます。つまり粘り強さが出て、タフさが増しています。じわじわと、動きはゆっくりのように見えるかもしれませんが、前に進もうとする意志はむしろ強靭です。ブルドーザーのような力強さがあります。ちょっとやそっとの抵抗や障害では凹むことなく、目標に向かって、太ももとお尻に力を入れてぐいぐい進むべし。土俵際まで追い込んで、押し出しましょう。


ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit)ハードアスペクトならば、我慢させられるような状況になって、ストレスが溜まっていることでしょう。 痛い(火星)に耐える(土星)ので、このアスペクトを「我慢星」と呼んでいますが、ハードの場合は、我慢させられ感が強くなります。活力・エネルギーが障害にぶつかり、それによって起こる問題のために責任が増加する時期です。短気になっています。力の出し方が無計画になり、暴走して、病気やケガなどの可能性もあります。この危機を解決するためには、抵抗することを止め、現実に沿った方法で障害を乗り越えることです。この時期はリスクを伴う事業は引き受けない方が良いでしょう。我慢、辛抱をさせられる時期だと考えて下さい。メンタル面でしんどい思いをしている可能性が高いです。我慢、辛抱という感覚が無い場合でも、不全感、自分が不十分に力が発揮できず、悶々、憮然とした感じになっていることがあります。
また何かにストイックになって、一途になりやすい。ただちょっと無理をしている可能性があります。ハードワークにもなりやすい。身体を壊しやすい。ちなみに、恋心も一途になりますので・・・乙女には苦しい星並びなのです。会えないという我慢もありますから。


相性鑑定(Compatibility appraisal)では、0度、ソフトアスペクトの場合、忍耐力、持久力が付く相手ですね。困難を乗り越えられるタフな力が付きます。0度の場合は、我慢を強いられるような環境になるかもしれませんが、乗り越えられる関係となるでしょう。
ハードアスペクトの場合、我慢させられる相手となります。土星(重圧)と火星(攻撃)を互いにぶつけ合う相手となるのです。ストレスの溜まりやすい相手ですね。特にしんどい相性の1つです。距離を開けるようにしましょう。不倫の時にも、この土星・火星のハードアスペクトが出ることがあります。会えない、一緒に暮らせないということが、“我慢”という意味なのかもしれません。


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火星 天王星 アスペクト Mars Uranus Aspects (思い立ったら、即行動する)

天王星は変化、個性、オリジナリティ、革新性、分裂などの意味があり、火星をパワー、力を意味します。
ですから、それらが絡むと動きに変化があるということで、“思い立ったら即行動する”といった意味合いになります。また天王星を“個性”と読めば、個性が激しくなって、かなり個性的になるわけですが・・・。他人に意志をコントロールされるを嫌い、自己流の行動を取る。他人と同じ行動をするのが嫌い。ハイテクなどに対する適正が強い。自覚すれば、どんな危ないことでも平気でできます。


性格を表すネイタルチャート(natal)で見て0度、ソフトアスペクトならば、思い立ったら即行動するようなフットワークの軽さがあります。大胆で強靭なエネルギーの持ち主で、決断したことは危険が伴っても勇敢に実行します。独創的な発明能力があり、また改革・変化を厭わない性格なので、困難を乗り越え、人が予期しない方法で目的を達成するでしょう。組織的な目的に向かって、自分の行動や意志を上手く働かせられます。瞬発力があるので、あらゆる決断、行動が早いです。子供の頃、実際、足が速かったとか、球技が得意だった、スポーツ万能だったという人も結構います。
ただし、ソフトアスペクトでも0度であったり、誤差がほとんどないようですと、緊張しやすく、発作的な神経興奮もあるようです。変化の天王星と暴走、力の火星の影響ですね。意志は強く、圧力に屈することはありません。また危機を対処する能力は優れていますが、日常のストレスには抵抗力がなく、そのため、物事の破綻を招いてしまうかもしれません。


ネイタルチャート(natal)ハードアスペクトならば、ソフトアスペクトと同じく、行動力はあるのですが、思い立ったら、即行動し過ぎてしまうところがあるでしょう。大胆で強靭なエネルギーの持ち主で、オリジナリティがあります。自由、革新への暴走的な意志が強まり、反抗心も強くなります。しかし、興奮しやすく、些細な事柄にも激しく反発します。健康(火星)が変化(天王星)しやすいという意味もあります。致命的な病気になるというより、生活に支障、制限が出るような体質だったりします。例えば、アレルギー、ぜんそくといった持病を患っていて、普段は何ともないのに、遠足の前日に発病して行けなくなったとか、スポーツの大会の前に靭帯を切ってしてしまうとか、そんな経験を持っているかもしれません。勢いがあり過ぎるので、ケガをしやすいという人もいます。いずれにせよ、計画が急に崩れたりすることが起こりやすいです。運動神経に関しては、ソフトアスペクトと同じくスポーツ万能という人も結構多いですね。ハードアスペクトはもともと出過ぎて害になるという意味なので、それをコントロールしている場合は、かなりの才能あるアスリートになる可能性があります。新庄剛志さん(1972・1・28)は180度ハードアスペクトを持っています。


ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit)0度、ソフトアスペクトならば、行動力をフルに発揮する時期です。思い立ったら即行動してしまいます。瞬発力が冴えます。抵抗する力も十分にあります。ただし、勢いに任せてあまり突進すると、精神的も肉体的も負担がかかるので注意してください。
革新、変化を求める時期で、溢れるエネルギーを発明や創造の分野に活かせば、相当な成果が出てきます。
天王星は変化やひらめきを意味します。これに行動の火星が乗ってくるのだから、「思い立ったら、即行動する」ということになります。スピード感があります。ただひらめきで動いたり、動かされたりするので、朝令暮改、つまり、朝言ってことが、夕方にはコロッと変わったりするなんてこともあるかも。周囲からは、「風見鶏のようにコロコロ考えを変えやがってぇ~」というイラ立ちも出てきたりして。
天王星は、瞬発的な変化を表し、この星並びは瞬発力を意味しています。全速力で走ると、普段より速くなっているかもしれません。いつも直前でドアの閉まっていた電車に間に合ったりして。スマホのゲームも高得点ゲットできそう。ただ早合点で行動することは注意しましょう。


ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit)ハードアスペクトならば、体調の急な変化、悪化に注意してください。致命的ではないですが、身体を壊し、生活が制限されてしまうことがあります。身体のことで悩まされていたりします。だらだら、ずるずると長引く、原因不明の病気だったりします。また社会との関わり方に自信を失う時期です。逆境に対して消極的になったり、急進的な変革を求めすぎたりします。社会における自分の役割を深く自己検討し、未来への道のりを一歩一歩確実に進めるようにしてください。
あまりにあなた自身の変化がダイナミックなので、周囲の人はちょっと付いていくのが大変かもしれません。気まぐれで動いているように見えることでしょう。オリジナリティがあって、大胆、強靭でもありますが、興奮しやすく、頑固になっているかも。こだわりを押し通し、改革に勢いとスピード感があることでしょう。


複合アスペクト(group aspects)で、ダブルチャートで、火星、天王星、冥王星がハードアスペクトを形成すると、“居場所の無さ”を味わことになるでしょう。社会や職場、家庭などで、居心地の悪さから逃げ出したくても、逃げる先が無いようなストレスを受けるでしょう。職場の場合、自分の部署が定まっていないということもあったりします。ただ相性では居場所無い感があるかどうかは不明であります。


相性鑑定(Compatibility appraisal)では、0度、ソフトアスペクトの場合、行動力が増す相手です。思い立ったら、即行動する面が出てきますので、カップルの場合、デートでは、“海行こっか”という思い付きで、いきなり海に行ってしまうような展開だったりします。同棲、結婚までの進展が早いカップルとなるでしょう。友人や仲間の場合はフットワークの軽い関係となるでしょう。
ハードアスペクトの場合、ソフトアスペクトと同じく行動力が増す相手ですが、少々出過ぎて、動き回り過ぎているようです。事故や早合点に注意したいです。中には、致命的ではありませんが、身体の不調を招く相性となるかもしれません。


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火星 海王星 アスペクト Mars Neptune Aspects (テンション高い、イライラ星)

海王星は感情、直観、想像力の星です。これに火星の積極性が結合します。感情に火が付くという意味で、吉角ならハイテンション、ポジティブ、前向き、凶角なら、いらいら、ヒステリックの感情を意味します。この星を持つ人は、興味あることをすべて実践しようとします。そのことが多方面での才能の獲得につながりますが、身体に無理なことでもやろうします。異常に忙しくなる人もいます。サイキック、呪術などに関心を抱くこともあります。芸術活動に熱中する場合もあります。


ネイタルチャート(natal)で、火星と海王星が0度、ソフトアスペクトを形成すると、陽気で、前向き、ハイテンションな性格となります。強く出ると、熱狂的で感情の激しい性格となります。ポジティブな考え方となるでしょう。向上心と弱者に対する同情心を持ちます。想像力が豊かで、理想を熱心に求めるでしょう。現実離れした理想的なイメージに向かって、多大な努力をします。奇抜な方法で実験を好み、動き回る物事に対しては、馴染みやすい、親しみやすいでしょう。勘と技術力がものを言う分野で能力を発揮し、色彩感覚も強く、色を扱う仕事にも向いています。また、敵を見分ける能力があり、本能的に危険を避けて通る勘の良さがあります。
ただし、ソフトアスペクトでも0度であったり、誤差がほとんど無い場合には強く出過ぎてしまうことがあります。スーパーハイテンションですね。非現実的な野望を持つため、努力が空回りし、達成できないこともあります。社会的弱者に対する同情心がありますが、善意が裏切られやすく、かえって害を受けるでしょう。火星と海王星の場合、ソフトアスペクト60度、120度くらいが、ポジティブと前向きといった感じでちょうど良いです。火星、海王星ともう一つ星を合わせてグランドトラインを持っていると、あきれるくらいのスーパーポジティブ人間となります。


ネイタルチャート(natal)ハードアスペクトならば、いらいらして、ヒステリックっぽく、興奮し過ぎて、もしくは妙に落ち込んで感情がコントロールしずらい人になっていることが多いです。ただ、この性格を持つと社会的に痛い思いをする経験をするので、大人になるまで直っている場合が多いです。それでも、いきなり怒り出すような部分は残っている可能性はあるでしょう。瞬間湯沸かし器ですね。想像力は豊かですが、不健全な空想におぼれやすく、エネルギーを浪費しがちです。好き嫌いが極端に出やすい。怒ると怖い。思いつきを何でも実行しようとするので、意志が分裂しやすい傾向があります。非現実的な野望を持ちやすく、努力の方向を誤るため、失望することもあるでしょう。賭け事、飲酒、薬物の乱用など、一切の不健全な事柄・生活を避けた方がよいでしょう。自分自身の弱さ(怒りっぽさ)から敵に乗じられたり、悪い友人を引きつけたりしやすいので注意してください。ただし、このいらいら星を持っていても、20歳ぐらいまでに直ってしまうことが多いです。社会的制裁を受けやすい星並びなので、子供の頃は上のような性質があったけどという過去の話になっていることも多いです。ただ、お子さんがこの星を持っていると、やんちゃなので育てにくいでしょうね。スティーブ・ジョブス(1955・2・24 生まれ)もこの星並びを持っていますが、感情面で不安定なところがあり、怒らすと怖かったんでしょうね。


ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit)0度、ソフトアスペクトならば、エネルギーに溢れている時であり、大きな夢を抱きます。興奮気味です。テンションは高いです。前向きです。何事にもポジティブです。しかし、求める成功や名声が大きければ大きいほど、それに見合う周到な準備が必要なことを肝に銘じておいてください。人を惹きつける魅力も高まりますが、それに見合うほどの自己修練にも努めてください。
海王星は感情で、そこに熱くなる火星が入り込んでいく。テンションが高く、ポジティブになって、イケイケな感じ。だから「ハイテンション星」と呼んでいます。メンタル的には前向き、プラス思考になっていきますので、仕事もプライベートも、積極的に取り組むことが出来るでしょう。ハイテンションガールは無敵ですからね・・・ただ後日思い返した時、恥ずかしい思い出になっていたりして。
感情に前向きさが出てきますので、この星並びが出来ていると、悪い出来事が起こっても、メンタルはポジティブでいられることが多いでしょう。ネットショッピングでお金を使い過ぎて、残高が少なくなっても、タメ口で失敗しても、彼氏に浮気が見つかっても、前向きでいられて・・・悪く言えば、反省をしない人になっている感じ。この際、細かいことは気にせず、自分の一番の目的に向かって進んでいきましょう。


ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit)ハードアスペクトならば、いらいらしやすい時期です。ヒステリックになりやすいです。感情(海王星)に火(火星)がつき過ぎるという意味です。感情のコントロールが難しい時期です。ただ興奮するかというとそうとばかりではなく、ひどく落ち込んだり、暗く八方塞がりな気分になり、軽く自殺願望すら持ってしまうこともあるでしょう。他人に騙されるか、裏切られる体験をする可能性があります。また、いらいらさせられたり、落ち込んだりする出来事が起こりやすいということです。エネルギーは消耗され、思いがけない災難に巻き込まれるかもしれません。また架空の成功のために、損失が出てくる時期でもあります。冷静な判断力を持ちましょう。
感情(海王星)に火がつき過ぎるので、「イライラ星」と呼んでいます。感情のコントロールが難しく、乱れやすくなっています。落ち着きがなく、メンタル的に消耗感が激しいです。人とぶつかりやすくなっていて、そのぶつかり方が感情的なので、傍から見ていると、なんとも生理的に嫌~な感じになりそう。


相性鑑定(Compatibility appraisal)では、0度、ソフトアスペクトの場合、前向き、テンションが高くなる、ポジティブ思考になる相手です。勢いの出るメンタル的によい相手となるでしょう。
ハードアスペクトの場合、特に理由も無く、いらいらする相手となります。生理的な嫌悪感みたいなものです。ですから、何かつけてケンカになりやすい相手となります。90度、180度は要注意ですが、0度でもいらいらする相手となる可能性があります。このような星並びの相手とは距離を置くようにしましょう。そうすれば、吉角のようなテンション高めになれる働きになります。よくあるのが、付き合い始めは距離が開いているので、ハイテンションになれる相手なのですが、親しくなるとイライラする相手になるというパターンですね。


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火星 冥王星 アスペクト Mars Pluto Aspects (パワフル、スタミナ無尽蔵、戦士)

冥王星は破壊と再生、権力、頂点という意味があり、力の火星と絡めば、巨大な力を発揮するになるでしょう。断定的な意志。攻撃的になる場合は徹底的になります。不滅の活力。不死鳥、フェニックス。人から怖がられる。いったん意志を持つと、なかなか変更できないようです。この火星、冥王星の星並びは、その強さ、破壊性から、海外の星占い師の中には「戦士のアスペクト」と呼んでいる人もいます。


ネイタルチャート(natal)で火星と冥王星が0度、ソフトアスペクトにあれば、超人的な体力と圧倒的なパワーの持ち主です。パワフル。何度ダウンしても立ち上がる不死身の体力の持ち主です。極端に疲労しても、奇跡的に回復するので、無尽蔵のスタミナがあるように見えます。特に中年期以降は、周囲との回復力の差を実感することとなるでしょう。働き者となります。また執念深く戦う人となり、敵に対しては容赦なく、徹底した報復もできる人です。かなりの自信家ともなりがちですが、よくエネルギーをコントロールできれば、相当な成果を残すことができるでしょう。危険な状況下の仕事でも力を発揮します。再建と復興のためにも尽力するでしょう。元巨人の長嶋茂雄(1936・2・20)は120度吉角。松井秀樹(ゴジラ 1974・6・12)も60度吉角を持っています。毎朝、生姜焼き弁当を食べていた人です。


ネイタルチャート(natal)ハードアスペクトならば、吉角と同じく、非常なスタミナとパワーの持ち主です。ただし、力を出し過ぎたり、暴走したりして、早めにバタリと力尽きたりします。ワークホリックで、完全にダウンするまで働こうとするので、身体の酷使に注意が必要です。心身にかなり無理を強いる癖があります。出力は高いが、耐久性の低いF1エンジンのようなタイプ。疲れやすい。消耗感が激しい。キレやすい。しかし、自ら危険に接近しやすく、暴力的に現状を破壊しがちな傾向もあります。戦場や非常事態の方が、わくわくするという人、力を発揮するという人になります。普段は冷静ですが、復讐心が強く、プライドを傷つけられると暴力的になりやすいです。無慈悲に目標を達成しようとするので、敵を作りやすいでしょう。冥王星には破壊する、徹底するという意味があります。そんな攻撃をするという意味です。プロレスなど格闘スポーツを好む傾向があります。もしくは、戦争映画が好きだったりします。適職は消防士、自衛官などがあります。私が鑑定した人の中には、元ハイパーレスキュー隊という人もいらっしゃいました。戦国時代や現代でも紛争地域に生まれていたら、活躍したんでしょうね。ちなみに織田信長の生年月日には諸説ありますが、1534年5月28日だとすると、この星並びで、さらに冥王星と月も重なって凶角180度位置です。ブルース・リー(1940・11・27)は冥王星、火星、木星でTスクエアを持っています。白鵬(1985・3・11)もオーブは広めですが、180度凶角を持っています。大谷翔平(1994・7・5)も180度凶角。羽生結弦(1994・12・7)は90度凶角で木星まで入っています。凶角の場合は、戦士の星並びとも言われています。火星の凶角は上手くコントロールすると、スポーツの世界でプロとして活躍する人もいます。暴力的、破壊的な部分を良い方向に使いたいですね。この星並びも社会的制裁を受けやすいので、やんちゃな人でも20歳ぐらいまでには、暴力的な面が直る可能性が高いです。過去の話になっていて、子供の頃はガキ大将だったという人もいます。でも、むっとしたり、怒ると怖いという形で残っていたりします。また、すべてを一時の怒りで壊してしまうようなこともありますし、そんなこともあっても良いと考える面もあります。力が余っているので、ジム通いをする人などがいますが、エネルギーを発散させる場所を持つ方がよいでしょう。


ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit)0度、ソフトアスペクトならば、溢れるパワーで困難を打ち破り、業績達成のために前進し続けます。スタミナとパワーに溢れています。
力(火星)が頂点(冥王星)という意味で、「パワフル星」と呼んでいます。血が熱くなって、身体が一回り大きくなったような。鏡を見たら、自信に満ちたたくましい女になっている、みたいなエネルギッシュな日です。仕事や練習は普段以上にはパワーモードになっていきます。忙しさが出てくるでしょう。でも、いつもより疲れ知らずのメンタル、肉体になっているので、ハードワークもこなせてしまうのです。ただ問題は、あなたはダウンするまで突進する可能性があることです。理性的な態度を失わず、情熱は小出しにして、自分をコントロールしていきましょう。
冥王星には周囲から見えにくい秘密という意味もあり、秘密の分野で力を入れているとも解釈できます。もしくは裏アカでの書き込みなど、ステルスのように見えにくい攻撃をしていることもありそう。あなたに政府や会社の権力あれば、その力を秘密のまま大いに振っていることもあるでしょう。冥王星にはSEXという意味もあるので、夜の営みは変態的で激しいのかも。パワフルです。どちらにせよ、表に出るとは限らないから、周囲には何も知られないままかも。


ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit)ハードアスペクトならば、あなた自身の怒りが論争や暴力事件とならないよう、自分の勢いをコントロールすることが大切です。 非常なスタミナとパワーをもって戦いますので、「戦士の星」と呼んでいます。キレやすく、暴力的、破壊的に出ることもあれば、エネルギーを出し過ぎて、燃え尽きたように消耗感として出ることもあります。携帯など、物に八つ当たりをして壊すようなことをしているかもしれません。上手くその膨大なエネルギーをコントロールできたのなら、より大きな業績の達成が可能となるのですが・・・。
仕事の面で出ると、ハードワークになって、完全にダウンするまで全力で働き尽くすことでしょう。ケンカも起こりやすいです。心身を壊さないよう、いたわりが大切です。


相性鑑定(Compatibility appraisal)では、0度、ソフトアスペクトの場合、パワフルにしてくれる相手となります。2人でいれば、疲れ知らずになることでしょう。ぐいぐい進んでいくし、一緒にいれば、いわゆる働き者になります。
ハードアスペクトの場合、暴力的、破壊的になる相手となります。ぶつかりやすくなります。親子である場合には、家庭内暴力に注意した方が良いでしょう。もしくは、とても消耗感を伴う相手となるでしょう。2人で組んで、その有り余るエネルギーを有益な方向に使いたいものです。戦場で一緒に戦うとか、プロレスでタッグを組むとか・・・。カップルの場合、DVに発展することもありますので、注意したいですね。ただし、現象的には知り合ってすぐということはなく、親しくなってから、ぶつかる感じになります。さらに水星まで入り、水星、火星、冥王星の3つでハードアスペクト、例えばTスクエアなどを作る場合は、破壊的な口ケンカに注意したいです。


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火星 火星 アスペクト Mars Mars Aspects

ダブルチャート(ネイタル×トランジット Natal-Transit) で 0度、ソフトアスペクト ならば、大いに活力が恵まれます。スポーツなどをしている人は特に活躍するチャンスです。アグレッシブ。活気、元気の溢れる時期となります。メンタルもポジティブになり、また新しい目標を立てた...